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「伝える」ということ

より良い「コミュニケーション」をつくる

ご挨拶

 

よりよい社会をつくるために、素晴らしい事業をされている方、組織が多くなる中で、その事業がなかなか広まらない、広報の仕方がわからない、とご相談をいただくことが多くあります。

 

見せ方を工夫することで、またはそれを必要としている方々へ上手にPRすることで、その事業が多くの方に知っていただくきっかけになりますし、それにより幸せな生活を送ることができる人も増えてくると思います。

ソーシャルピーアール・パートナーズ株式会社では、今まで培ってきたメディアの方々や多くの企業、団体、自治体、思いある個人の方々とのつながりを生かし、社会のために、と日々頑張る人や組織の広報/PR、コーディネート業務、イベント等の企画・運営、デザインのアドバイス、執筆など、その事業が世の中に広まっていくためのお手伝いをさせていただく会社です。

 

コンサルのみに限らず、パートナーとして、クライアント様とともに汗を流し、一緒に喜びあえる、丁寧で質の高いPR会社として貢献させていただければと思います。

若林 直子

ソーシャルピーアール・パートナーズ株式会社 代表取締役

プロフィール

1975年東京都生まれ。野村證券金融研究所、リクルート、認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)

、日本ユニセフ協会東日本大震災緊急支援本部宮城フィールドオフィス広報官などを経て、独立、

PRコンサルタント、コーディネーター。社会課題解決事業を中心としたPRを行う。

 

子どもの貧困問題の解決を目指す認定NPO法人キッズドア、ダイバーシティ&インクルーシブな社会を目指す「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」、前KADOKAWA会長角川歴彦氏による「人質司法」違憲訴訟、困難な状況にある若者を支援する認定NPO法人D×P、女性リーダーの育成を行う「女性リーダー支援基金」、国内外の災害支援、人道支援活動を行う認定NPO法人ピースウインズ・ジャパン、社会起業家育成組織NPO法人ETIC.、

文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」広報アドバイザー、理不尽な校則をなくす「ブラック校則をなくそう!」プロジェクト、、文筆家内澤旬子さんによる「ストーカー規制法改正」プロジェクト、アーティストたちによる表現の世界におけるハラスメントを無くすための「表現の現場調査団」プロジェクト、エッセイスト小島慶子氏らとのコロナで困窮する人たちをサポートする「ひとりじゃないよプロジェクト」他、

災害緊急支援、難民支援、マイノリティ支援プロジェクトなど多数。

 

若手演奏家育成と室内楽の普及を目指すMusic DIalogue理事、 アートディレクター増田セバスチャンによるアーティスト支援の「NPO法人ヘリウム」理事、東京ビエンナーレPRディレクター、Mashing Upアドバイザリーボード。

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